原田再製所
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桐タンスについて
 
桐タンスの特徴
桐材は湿度により膨張したり収縮したりするので梅雨期や夏期は湿度が多い為に引出しが堅くなり、湿気が中まで入らず秋冬の乾燥期には引出しが甘くなり乾いた空気がはいります。この為、いつも引出しの中は乾いた状態を保ちます。

桐タンスの値段が高いのは?
大切な着物や洋服をしっかり守る事ができる桐タンスを造るには、非常に高い精度で作り上げなくてはなりません。
ひとつひとつ丁寧に、手作業による微調整をしながら、多くの工程を経て作られます。
板の状態から完成まで一棹造るのに掛る時間は約一ヶ月ほど掛かり、価格の半分以上は工賃といっても間違いないでしょう。
日常のお取り扱いとお手入れ
●お油箪をご利用でない場合は、たまに桐の目に沿って、ほこりを取る程度に拭いてください。
●誤って水を付けてしまった時は拭いたりせずに自然乾燥を待ちます。油やインクの場合はすぐに、購入店や施工業社に連絡してください。
●桐タンスは直射日光を嫌います。暖房が直接当たる場所も避けてください。
●また、お油単をご使用になると、「やけ」や「汚れ」を防ぐ効果があるのでお奨めします。その際、お油単をかけっぱなしにしているとカビの原因にもなりますのでご注意ください。